曹洞宗・禅宗 大鳳山

住職の考え

信仰とは神・仏を信ずることだと思いますが、
人間は何かを信じないと生きてはいけません。

肉体を中心とした死んでも持っていけないこの世的な物欲を信ずるか、

それとも目に見えず不生不滅の霊魂を信ずるかで、この世もあの世の運命も違ってきます。

信仰とは信頼関係です。自分の想念が変われば環境も変わってきます。

正法という正しい道理(心の法則)が無知な為に迷い、不安が心をおおい、ますます自己中心になり、悪い物をひきよせます。

人を想えば自分も想われる。

人を無視すれば自分も無視される。

自分から出たものは自分にかえる。

まかぬ種は刈り取る。

日常に於いて正しい想念をもって己心の魔との戦いです。敵は外ではなく内です。